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チャートは過去のデータを蓄積したものですが、チャートを分析することで過去のデータから未来を予測することも可能です。
『歴史は繰り返す』これをチャートは体現しています。チャートは人が売り買いした事実をグラフ化したものです。
よく言われるのは『チャートは人の欲望を映した鏡』です。
100年前の人も現代人も『これ以上の含み損は耐えられない。損切りするしかないか』とか『これだけ儲かったら利食いしよう』と考えることは変わらないのです。
- 前回の高値と同じ価格になっているから、そろそろ下がるかもしれない
- 前回の安値と同じ価格だ。そろそろ切り上げるかもしれない
- 出来高が少ないのに価格が上がるのはおかしい。そろそろ下げるかもしれない
- 数カ月の高値を結んでいくと右肩下がりをしている。高値は警戒しないといけない
- 高値の更新を続けているが、まだ上がりそうな気配がある。まだ買っておこう
チャートは売買が成立してはじめて価格が動きますが、実需の売買以外は人の思惑や予想などで動きます。
現在はどこのFX会社のチャートを利用しても遜色ない高レベルのものを無料で利用できるようになりました。
2004年頃、私がFXを始めた頃のチャートは結構ひどいものが多かったです。
10年以上FXを続けている経験からGMOクリック証券のプラチナチャートをおすすめします。(MT4は別で考えます)理由は使いやすいから!これ一点です。
詳しい内容を説明していきます。
GMOクリック証券チャート|プラチナチャートが国内最強チャートじゃないか?という話
どこのFX業者もチャート機能の向上には力を入れているので、使い方やチャートの使い勝手は大きく変わらなくなってきました。
特にデイトレードに強い会社はチャート開発に力を入れています。自動売買主体の会社は『あららら』というものも未だあります。
GMOクリック証券のプラチナチャートはテクニカル分析が豊富、ライントレードしやすい、約定が固まることがない、これらの理由から国内で(世界でも)一番選ばれるFX会社に成長しました。
ちなみにチャート問題になると必ずMT4が出てきます。MT4を使っているトレーダーは他に浮気しないくらいファンが多いのも事実です。
ただし、初期設定がややこしい部分はあるので、手間はかけたくない、チャート機能を満足に使いたいという場合はプラチナチャートで十分でしょう。
昔ほどMT4ファンの比重は減ってきたように感じます。今はTwitterを見てもMT4を利用している人は少なくなったなぁという印象です。
話が反れてしまいましたが、総合的に見てGMOクリック証券の口座を持って取引していれば、トレード中に困ったということは起こらないでしょう。
プラチナチャートはこんな感じです
パソコン用画面はデフォルトで4分割画面になっています。
- チャート分析をする場合にはチャートだけ表示する
- プライスボードとチャート(時間軸で3種類に分ける)を表示
- 指標前には経済カレンダーも表示しておく
- 注文画面を出しておくのもOK
- 相関性の高い通貨ペアのチャートを表示しておく
- 同じチャートを2枚。別々のテクニカル分析を表示する
カスタマイズで使いやすいように変更できます。また、変更したものは記憶させることも可能なので、いつも自分だけの使いやすいチャートになります。
超短期の値動きをビジュアルで確認できます。
スキャルピングをするときには1分足とティック、プライスボードを表示させておくと一瞬のスキも逃さすトレードできますね。
さらに重要なことを説明しておくと、約定が滑ることはないので安心して取引できます。
さらに嬉しい機能は経済指標と同時にチャートを見れること
私もモニターを6台利用していますが、別々の情報を一斉にチェックできることでトレードの幅は確実に広がります。
このような複数モニターの感覚を実現したのがプラチナチャートの考え方です。初めから複数モニターを持っている方は欲しい情報を全て表示させてトレードできます。
プラチナチャートはカスタマイズが自由自在
GMOクリック証券のプラチナチャートは比較チャートが利用できます。
右上に表示させていますが、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円の相関性がグラフチャートで示されています。通貨間の強弱が一目でチェックできます。
例えば、米ドル円の取引中にポンドも買われ始めるとポンドの方が大きく動きますし、リアルタイムに全ての情報を瞬間的にキャッチできます。
プラチナチャートは全画面チャート表示もOK
プラチナチャートはいくつも開くことができます。
しかし、開きすぎると1画面が小さくなるので1画面4枚がベストでしょう。
- ティック
- 1分足
- 5分足
- 6時間足
などを表示させると思いますが、お好みのチャートを複数表示させることで取引しやすい環境が整備されます。GMOクリック証券は元々インターネット会社です。ツールやチャート機能開発も全て自社で行っていて、スピーディーに投資家の意見を取り入れ取引ツールを開発しています。
GMOクリック証券チャート|i click FXのイメージ動画
GMOクリック証券のチャートまとめ
- 為替の情報量が多く
- チャート画面も4画面
- チャートを表示しながら、ニュースも表示できる
- プラチナチャートのカスタマイズもあなた好み
- スマホアプリも使いやすく充実している
- 注文の約定スピードも以前の6倍(GMOクリック証券比)
- とにかく注文は滑らない
- 口座開設は無料・ツールは無料で利用できる
チャートの説明のつもりが取引ツールの話にまで発展しましたが、国内のFX取扱高1位を何年も受賞していて、大物トレーダーの多くが利用しているFX会社です。
使いやすさは体感して理解できるものです。ぜひGMOクリック証券のプラチナチャートをお試しください。
FXのデイトレードならGMOクリック証券がおすすめ
スプレッド (ドル/円) | スワップ (米ドル/円) | 取引単位 | キャッシュバック | 通貨ペア数 |
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原則0.2銭固定 | 30円 | 10,000通貨 | 最大30,000円 | 20ペア |
2023年5月4日確認
- スプレッドは国内最狭水準!
- スワップポイントも高水準!
- 億トレーダー御用達!
- 約定も滑らない
- 取引ツールが非常に使いやすい!
- 正直言って欠点なし!
GMOクリック証券は全通貨最安水準のスプレッドのFX会社です。取引量に応じて変化するものの、私も計算したらスプレッドが0.1銭違うだけで毎月4万円前後利益が変わることを確認しました。スプレッドにこだわりましょう。
FX初心者から中級者やベテランに愛されているFX会社です。
顧客の要望はすぐに取り入れ、取引ツールやチャート機能を開発しています。デイトレ、スワップ取引、スキャルピング、どんな取引にもマッチします。