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ヒロセ通商の公式HPはこちらから確認できます。
FX取引の経験がある方に『利用しているFX会社の良さを教えてください』と記事作成のお願いをしました。ヒロセ通商を利用している人に『なぜヒロセにしたのか?』聞いてみました。
HNゆみこんさんに記事の執筆をお願いしました。ゆみこんさんは自力でFXを学んでいますが、おこづかいの範囲でやっているので頻繁に取引は行っていないようです。口座開設に至った経緯や選んだときのポイントを聞いてみました。
はじめにFXを始めようと思ったきっかけ
超低金利のいま、銀行にお金を預けていてもほとんど増えません。一方で、給料はなかなか上がらず、副業としてFX投資を始めようと考えている方がいらっしゃると思います。
私がFXを始めようとした理由はFXをしたかったわけではなくて、副収入が欲しくてたどり着いたのがFXでした。
ただ、FX投資を始めようとインターネットで検索すると、たくさんのFX会社があり、どれも良く感じてしまい、いずれのFX会社にまずは申し込みしようか悩んでしまっている方がいるかもしれません。私はどこの会社が良いのかちんぷんかんぷんでした。
そこで今回は、そんなFX初心者向けに、幅広いものの内容が薄くなりがちな総合ランキングのようなものとは一味テイストを変えて、個別にFX会社の特徴、メリット・デメリット、そして口座開設までの流れなどを深堀りしていきたいと思います。
ヒロセ通商はお得!取引した分おいしいグルメがもらえちゃう!
今回フォーカスするFX会社はヒロセ通商です。同社は大阪に本社を構える数少ないFX会社です。
そしてFX会社でありながら、JASDAQ上場企業でもあり、まさにFX投資初心者にとって安心して信頼のおけるFX会社といえるでしょう。また、システム開発にかける情熱は並大抵ではなく、のちほど特徴の項目でお伝えするFX業界最高水準のシステム性能を備えています。
さすが商人の街、大阪のFX会社とあって、数多くのファンを惹きつける趣向を凝らしたグルメキャンペーンなども実施していて好評です。
なるほど。女性目線で見るとコスト面を重要視するより『安心できる会社か?』『キャンペーンの数が多いのか?』の優先順位が高いんですね。はじめにグルメキャンペーンの話が出るとは思いませんでした。私も10年以上前ヒロセでゴーフレットとかカレーもらったことあるなぁ(トレードは負けてばっかだったけど)
ここから本題!ヒロセ通商の魅力:取引コストが安い
ここから本題となります。結論を先に申し上げると、これからお伝えする様々な特徴を踏まえ、FX投資初心者にとってヒロセ通商はおすすめのFX会社といえるでしょう。
1つ目はスプレッドの狭さ。スプレッドはFX投資家にとってはコストになり、すべての投資家が各社のスプレッド動向をチェックしているといって過言ではありません。FX投資をするうえで、誰しも利益をあげて資産を大きく増やそうとしています。その際、このスプレッドが狭ければ、コストが低くなりFXで勝てる可能性が高まります。
ヒロセ通商の場合、最も代表的な通貨であるドル円のスプレッドは0.2銭で原則固定となっています。これは国内外のFX会社と比較しても屈指の狭さとなっています。
ヒロセ通商の魅力:取引単位が1000通貨
ヒロセ通商の2つ目の特徴として、最低取引通貨単位が小さいことです。ヒロセ通商では1,000通貨から取引が可能です。
FX投資が初めての方、もしくは少額からトレードをしてみたい方におすすめとなっています。
約定力が高い
約定力とは注文を出してから注文が成立するまでの時間がどれだけ短いかという数値です。高ければ高いほど良いです。
約定拒否する業者はなくなりましたが、以前は10分約定しないFX会社が普通にありました。(今も営業しているので名前は言えませんが裁量取引では他社と競争できない会社になっています)
ヒロセ通商の約定力は99.9%と矢野経済研究所がその高さに太鼓判を押しています。ヒロセ通商はシステム開発、システム安定稼働への思いが強く、これが国内最高の約定スピードの実現につながっています。FXにおいて約定スピードがカギを握るのは、スリッページを最小限に抑え、結果として投資家に想定外の損失を負わせないためです。
ヒロセ通商はデイトレーダー、スキャルピングトレーダーに特におすすめのFX業者です。社長がそもそもインターバンクディーラーで自社でスキャルピングしたいんでしょうね。
この約定力の高さは、FX投資をまだやられていない方には分かりづらいところですが、実際にFX投資経験者であれば、必ず注目するポイントといえるでしょう。なお、この約定力の高さはヒロセ通商自身が宣伝しているだけでなく、外部の矢野経済研究所の調査でも明らかになっています。
ヒロセ通商の特徴:情報コンテンツがモリモリ
次に4つ目の特徴が情報力です。ヒロセ通商では口座開設した会員限定で、元カリスマディーラーの小林芳彦氏のリアルタイムトレード情報を配信しています。
小林芳彦氏は「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞、「短期為替予測部門」を6年連続第1位受賞した凄腕のディーラーです。そして、毎朝の売買方針やリアルタイムで自身のポジションを教えてくれるのでトレードの知識・スキルが向上します。FX初心者にとって今の相場が買いなのか売りなのか、わからないこともありますよね?とても参考になるコンテンツです。
この小林芳彦氏の為替情報を得るために、ヒロセ通商で口座開設をする人もいるくらい大きな特徴の1つといえるでしょう。
その他、為替ニュースも多くチャート機能も充実しています。
ヒロセ通商にデメリットはあるのか?
総合的に見てヒロセ通商は評価の高いFX会社ではありますが、そんなヒロセ通商でもデメリットがあります。
それはスワップの低さです。
スワップとは正式にはスワップポイントと呼び、通貨を取引することで得られる金利のようなものです。
トレードする2通貨のうち低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買えばスワップを受け取ることができます。逆に高金利の通貨を売り、低金利の通貨を買えばスワップを支払うことになります。
簡単に言えば金利です。日本の政策金利は0%ですが、トルコは24%です。日本円を売ってトルコリラを買えば24%の金利が毎日入ってくる仕組みがスワップ取引です。
そこでヒロセ通商は、例えば代表的な通貨であるドル円を買った場合、1ロットあたり1.7ポイントのスワップがつきます。
円換算では1.7円です。これは他のFX会社と比べて高い数字とはいえません。そのため、ヒロセ通商でスワップポイントを狙った取引で利益をあげることは難しいといえるでしょう。
因みにドル円を売った場合は、1ロットあたり11.7円のマイナスとなります。つまりドル円の売りポジションを持ち続けていると、毎日11.7円マイナスが膨らんでいくことになります。
FX初心者ならヒロセ通商がおすすめ!まとめ
これまでお伝えした通り、FX投資初心者にとってヒロセ通商は魅力的な特徴・サービスを提供するFX会社といえるでしょう。
私がヒロセ通商で口座開設をしようと思ったのは、参考にしているトレーダーがヒロセ通商をおすすめしていたからでした。いつもブログで見ているチャートの画面だったし、取引ごとにグルメキャンペーンもあるならお得だと感じたからです。
今になってヒロセ通商はおすすめと理由づけをしていますが、当時はさほど考えていなかったと思います。
名前の聞いたことのあるFX会社なら雰囲気とか感覚で決めてしまった方が良いかもしれません。はじめはアレコレ聞いても専門用語がわかりませんし、慣れてきたときに別の会社が良いかもと思うかもしれません。
私はヒロセ通商のライオンFXだけで取引していますし満足しています。取引方法やチャートで困ることは一切ないと思いますのでFX口座の解説に困ったらヒロセ通商にしておけば問題ありませんよ。
ヒロセ通商の口座開設はこちらから進めます。